子供も連れて、家族みんなでキャンプに行きたい!
安くておしゃれなキャンプアイテムを揃えたい!
そんな時におすすめなのは、「Hilander」。
Hilanderは、多くのファンを持つ定番ブランドです。
今回は、ファミリーキャンプにオススメなHilanderのおすすめ焚き火台とその付属品についてご紹介いたします!
目次
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000468)
Hilander(ハイランダー)は2000年に設立された株式会社ナチュラムのアウトドアブランド。
アウトドア商品の他、釣り道具やウェア、リュックなどのファッション小物まで取り揃えられています。
おしゃれでスタイリッシュな見た目に加えて、機能性があるアイテムが勢揃いしています。
しかも、他のブランドと比べてお手頃な価格のものばかりのため、
初めてのファミリーキャンプでも、色々と買って試しやすくなっています。
今回はそんなHilanderの焚火台の魅力と、併せて使いたいテーブル2種、アイテム3種をご紹介します。
今回ご紹介するのは、Hilanderの焚き火台「六花」。
「六花」の魅力について5つ、ご紹介します。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000844)
ファミリーキャンプでは、どうしても人数が多く、荷物も増えがちですよね。
Hilanderの焚き火台「六花」を構成している主要パーツは6枚のステンレスプレートですので、
分解して重ねることによりコンパクトに収納が可能。
薄く小さく収まるので、リュックにもそのまま収納ができます。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000844)
Hilanderの焚き火台「六花」は、名前が表すように、雪の結晶を思わせるオシャレなフォルム。
縦横38×22cmのサイズがあり、薪がすっぽり入る大判となっています。
ソロキャンプからファミリーキャンプまで、さまざまな用途・人数に対応しています。
ファミリーキャンプでは、いかにスムーズに焚き火を作れるかや、後片付けに手間がかからないかという点もポイントです。
Hilanderの焚き火台「六花」は、六角形のロストルが付属しており、下からの空気の流れを作ります。
炎を楽しみたい方や燃え残しを無くしたい方にとって、燃やす際の空気の取り込みは大切な要素。
空気の流れを作ることにより、燃焼効率を上げています。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000844)
焚き火の活用方法は、炎を眺めて楽しむ以外にも、キャンプ飯の調理があります。
Hilanderの焚き火台「六花」は調理器具を載せられる専用五徳がついていますので、
「ママ、お腹すいた!」と子どもに言われてもすぐに料理が出せるように、
メインの調理と並行して調理が可能。
火加減を調整するために位置も自由に変えられるため、とっても便利です。
キャンプで作りたいおすすめのキャンプ飯はこちらから。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000844)
ファミリーキャンプでは、子どもが飽きてしまう前にサッと片付けてしまいたいですよね。
Hilanderの焚き火台「六花」は、解体すると板状になります。
凹凸がなくシンプルな形になるため、
一般的な焚き火台と比べて簡単に洗うことができます。
また、熱に強く錆びにくいステンレス素材を使用しているため、劣化もしにくく、おすすめです。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000844)
こちらが今回ご紹介するHilanderの焚き火台「六花」。
組み立て方も簡単で、公式HPには組み立て方を解説する動画も掲載されています。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
また、こちらのHilanderの焚き火台と一緒に使用したい六角形のテーブルもご紹介。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000900)
こちらはHilanderの焚き火台「六花」と併せて使用するのにピッタリなテーブル。
耐荷重は30kgまであり、どんなものを載せても平気です。
内側はステンレス加工のため、火花が飛んでも安心。
また、六角形の形をしているため、四角形の形よりも多い人数が囲むことができ、
5人以上で座る場合など、人数の多いファミリーキャンプではこちらがおすすめです。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000901)
こちらはHilanderのヘキサゴンテーブル「DAN」を使用する際に、併せて使用したいアイテム。
焚き火台を囲まない場合は、中にテーブルをはめ込み、
六角形の大きなテーブルとして使用することが可能です。
引用元:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1LG11KP?tag=campus06b-22&linkCode=osi&th=1&psc=1)
また、それぞれ独立するため、ミニテーブルとしても使用可能。
さらに、焚き火を囲んでいる場合でも、RANを外側に接続し、
テーブルを広げることができます。
5人以上で座る場合など、荷物や食材・人数が多いファミリーキャンプでは、
「DAN」と併せてこちらも揃えておきたいですね。
引用元:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1LG11KP?tag=campus06b-22&linkCode=osi&th=1&psc=1)
いずれのテーブルも組み立ては簡単で、公式HPに組み立ての動画が掲載されています。
また、どちらも1つの袋にすっきりと収納することができるため、
持ち運びも楽々です。
食事の際に使用したい食器選びはこちらから。
また、こちらの写真で使用されているかわいいランタンはこちら。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000582)
レトロな雰囲気を醸し出すランタン。
暖色発光で、テーブル周りを明るく照らします。
単3乾電池4本で15時間連続で点灯するため、夜間もこれがあれば安心です。
引用元:Hilaner公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/9932211)
こちらは、焚き火・BBQとマルチに使えるコンパクトなグリル。
33×47×21.5cmと、「六花」に比べるとかなりコンパクトですが、
大きな薪もそのまま入れられる、ちょうど良いサイズ。
高さ8cmになるよう脚がついているため、地面の芝を焼いてしまう危険性も軽減されています。
引用元:Hilaner公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/9932211)
標準装備としてBBQに使用できる専用網が付属しているほか、
「六花」と同様、組み立てが簡単。
また、網を含めた全てを収納しても18.5×47cm、厚さが4cm。
とてもコンパクトに収まるため、こちらもカバンに入れて持ち運びができます。
3〜4人のファミリーキャンプで使用する場合や、BBQを楽しみたい場合はこちらの焚き火台がおすすめです。
Hilanderの焚き火台と一緒に使用したいアイテムを3つご紹介します。
どれも焚き火には必須アイテムです!
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000078)
キャンプでは焚き火を含め、火を扱うシーンがたくさんあります。
特に炭は500度近くまで温度が上がるため、軍手では火傷してしまいます。
Hikanderの「ソフトレザーグローブ」は、火傷や怪我から手を保護してくれます。
価格 980円
引用:Hilander
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000470)
キャンプやバーベキューで必須となる火バサミや薪バサミ。
調理目的のトングとは別で用意するものですが、さまざまな種類があり、迷ってしまいますよね。
Hilanderの薪ばさみは、はさみ状のため、太い薪でもしっかりとキャッチ。
お手頃な価格なため、一度試してみてはいかがでしょうか。
引用元:Hilander公式ホームページ(https://www.hilander-outdoor.jp/products/7000582)
焚き火を楽しむ際には、地面へのダメージを軽減するため、焚き火シートの併用がオススメです。
Hilanderの焚き火シートは80×80cmのサイズがあり、
今回ご紹介したHilanderの焚き火台「六花」にも使用可能です。
いかがでしたでしょうか?
おしゃれでスタイリッシュなHilander、値段もお手頃なアイテムが多いので、
一度試してみてはいかがでしょうか。
Hilanderには焚き火台の他にも、今回ご紹介していない素敵なアイテムがたくさんありますので、ぜひ公式ホームページもご覧ください。
ぜひ、焚き火台購入の際には参考になればと思います。